🌸✨ きらねの自己紹介 ✨🌸
大阪在住の アラフォー女性・きらね です。
もしかして今、あなたはパソコンの前で一人、
こんな気持ちでいませんか?
🌙 「また失敗したらどうしよう…」
🌙 「もう何回目の挫折だろう…」
🌙 「私には才能がないのかもしれない…」
👉 その気持ち、本当に手に取るようにわかります。
なぜなら、私もかつてまったく同じ場所にいたからです。
かつての私も、
パソコンの前で立ち止まり、
同じように悩み、つまずき、
自分を責めてばかりでした。
でも、気づいたんです。
🌟 失敗を経験した人にしか見えない景色がある
🌟 遠回りした人にしか築けない“深い土台”がある
✨ あなたにも訪れる「報われる瞬間」
私がそうだったように、
あなたにもきっと、
これまでの経験が輝きに変わる瞬間 が訪れます。
だからどうか、
🌸 今すぐ自分を否定しないでください。
🚀 新しいスタートをここから
もし心のどこかで
「もう一度だけ挑戦したい」
そんな気持ちがほんの少しでもあるなら・・・
このブログを、あなたの
🌈 新しいスタートの場所 🌈
にしていただけたら嬉しいです。
💌 失敗も挫折もすべてが未来の糧。
🌸 一緒に、ゆっくりでも前へ進んでいきましょう。
あなたも、こんな風に悩んでいませんか?
「今度こそは…」と希望を抱いて購入した教材。
「これで人生が変わるかもしれない」
そんな淡い期待を、私も何度も抱いてきました。
でも、いざ中身を開けてみると…
📘 専門用語ばかりで何が何だかわからない。
「初心者でも簡単!」という言葉を信じて始めたのに、
気づけば・・・
🔹 毎日、見よう見まねで作業するだけのルーティン
🔹 時間だけが過ぎて、収入はゼロのまま
しかも、「サポートします」と書かれていたのに…
質問しても返ってくるのは 冷たいテンプレート回答。
まるでこちらの気持ちなんて最初から存在しないかのように。
そんな経験を、私は何度も繰り返してきました。
🌙「ネットで稼げるのは特別な人だけなのかな…」
🌙「私みたいな普通の人間には、やっぱり無理なのかな…」
🌙「この年齢で新しいことを始めるなんて、馬鹿だったのかな…」
パソコンの前でため息をつくたびに、
小さな自信すら削り取られていく感覚。
もしかすると今、あなたも少し前の私と
同じ場所に立っているのかもしれませんね。
そんな様々な経験をしてきた上で、今だから言えること。
✨ 「誰にでもチャンスは平等にある」 ✨
あなたが今、どれだけうまくいっていなくても。
たとえ過去に何度も失敗していても。
「稼げなかった経験」が積み重なっていても。
それは、あなたに才能がないからではありません。
ただ、
👉 「正しい道を知らなかっただけ」
👉 「正しい人に出会えていなかっただけ」
それだけのことなんです。
私がなぜ、ここまで強く断言できるのか。
それは・・・
人生のどん底を何度も味わいながらも、
「こんな私でも、変わることができた」
という事実があるからです。
私は特別な存在ではありません。
むしろ、どこにでもいる “ごく普通” のアラフォー女性です。
それでも、正しいノウハウと
心から信頼できる人に出会えたことで、
人生を大きく変えることができました。
だから今、私はこうしてこの文章を通して、
かつての私と同じように悩むあなたに言葉を届けています。
このあと、少しだけ、
私自身のストーリーをお話しさせてください。
それはきっと、あなたの歩いてきた道ともどこか重なり、
🌈 これからの未来を変えるヒントになるかもしれません。
経済的に厳しい環境で過ごした学生時代
中学生の頃、我が家の玄関にはいつも
開封されないままの督促状の束 が置かれていました。
💡 電気代、水道代、ガス代、そして家賃。
当たり前に払えるはずのものが、我が家では「払えないもの」でした。
母は毎朝5時に家を出て、夜遅くまで働いていました。
一方で、父は体調を崩して働けず、
家にいるときは無言でテレビを見つめているか、寝ているだけ。
何かを話しかけても、返ってくるのは うなずきか曖昧な返事だけ でした。
中学校で集金袋を持ち帰る日が、私は大嫌いでした。
千円、二千円…月によって違うけれど、
その袋を母に渡す瞬間は、いつも 息が詰まりそう でした。
「お母さん、学校のお金…」
「……ああ、今月も遅れるね。ごめんね…」
そのたびに、母の肩が小さく震えているのを見て、
私は心の中でつぶやきました。
「私なんか、生まれてこなければよかったのかもしれない」
友達に「今度映画見に行かない?」と誘われても、
私は笑って「ちょっと忙しくて…」と断るしかありませんでした。
本当は行きたかった。
映画の話題に入れないのが悔しかった。
でも、1000円のチケット代ですら我が家には“贅沢” だったのです。
眠れない夜、布団の中で繰り返し考えていました。
「どうして、うちは普通じゃないんだろう」
「いつになったら、安心して笑える生活になるんだろう」
苛酷な職場で限界に追い込まれた心
高校を卒業して、やっと働けるようになった私。
「これで家族を楽にしてあげられる」
「お母さんに少しでも楽をさせてあげたい」
中学生の頃から見てきた母の疲れた背中。
毎月届く督促状に落ち込む家の空気。
何もできなかった自分を、ようやく 役に立てる存在に変えられる と思い、
輸入雑貨の会社に就職しました。
でも、待っていたのは想像をはるかに超える現実でした。
🌅 朝7時出社、🌙 終電で帰宅。
駅から職場までの道を急ぎ足で歩きながら、
「早く覚えなきゃ」「ミスしないように」と自分に言い聞かせる。
終電で帰宅する頃には足は棒のよう。
食事もそこそこにシャワーを浴びて、
倒れ込むように眠るだけ。
部屋の電気を消す余裕すらないまま、また朝がくる。
休みは月にたった5日。
でもその5日も突然の出勤依頼や取引先対応でつぶれてしまう。
「本当に一日中休めた」のは月に2日あるかどうかでした。
⏰ 1ヶ月の労働時間は200時間をとっくに超えていました。
疲労感は日に日に増していくのに・・・
給料明細を見て出てきた手取り額は、
たったの10万ちょっと。
時給に換算すると、なんと 550円。
「これ、本当にフルタイムで働いてる人の給料…?」
当時のコンビニのバイトよりも安かったんですよね。
それでも「家族のため」と思って耐えていました。
でも、人間の心と体には限界があります。
職場の人間関係はギスギス。
毎日、上司から理不尽に怒鳴られる日々。
そんなある朝、目が覚めても体が動かなくなった のです。
「会社に行かなくちゃ」と頭では思うのに、
ベッドから起き上がることができない。
それでも無理をして出社していたある日。
とうとう会社で倒れてしまいました。
何が引き金だったのかもわからない。
ただ、立っていられなくなり、
崩れるように床に座り込んでしまったのです。
誰かの声が遠くで聞こえた気がするけれど、はっきり思い出せない。
疲れたとか、つらいとか、そんな感情すらもう感じなくなるほど、
私はすり減っていたのだと思います。
転職を繰り返した、あの苦しい日々
会社を辞めた私は、しばらく 何もする気が起きませんでした。
ベッドの上で天井を見つめながら過ごす日々。
でも、いつまでも止まってはいられない。
生活は続いていくし、母にも心配をかけたくなかった。
「少しでも手に職をつけよう」
そう思い切って、簿記の勉強を始めました。
図書館でテキストを広げ、ノートに仕訳を書き続ける日々。
知らない言葉だらけで何度も心が折れそうになりましたが
「今度こそ、ちゃんとやり直したい」
その一心で机に向かい続けました。
そして資格を取り、会計事務所に就職が、決まりました。
「これでようやく、ちゃんと働ける」
「地に足のついた生活ができるかもしれない」
そう信じて、新しい職場に向かいました。
しかし、現実はまたも私の想像とは違っていました。
🔹 厳しい上下関係
🔹 いつまでも覚えてもらえない名前
🔹 業務を相談したくても、誰も手を止めてくれない空気
「誰にも必要とされていない」
そんな孤独が、仕事中にも休憩中にもじわじわと染み込んでいきました。
もちろん、私に足りない部分もあったのかもしれません。
未経験だったし、効率も悪かったと思います。
でもだからといって
「ここに居場所はない」
そう思わせるほどの扱いは、やっぱり苦しかった。
結局その職場も辞めることになり、また次の職場を探す日々が始まりました。
「私、これからどうすればいいんだろう」
頭の中で、その問いがぐるぐると巡りました。
なかなか自分に合った職場には出会えず、
「私って、どこに行ってもダメなんだな…」
そんなふうに自分を責めることもありました。
面接のたびに突き刺さる質問。
「どうして前の職場を辞めたのですか?」
その言葉を聞くと胸がずきんと痛みました。
何をどう説明しても言い訳に聞こえる気がして、
言葉を選ぶたびに、自分がどんどん小さくなっていく。
「私は社会に必要とされていない人間なのかも…」
真剣にそう思っていました。
誰かに言われたわけでもないのに、
自分自身が自分を切り捨てるような思考に支配されていきました。
ただ生きているだけなのに
「ちゃんと生きていない気がする」
そんな焦燥感と無力感に、静かに押し潰されそうな日々でした。
ようやく辿り着いた安心の先にあった不安
転職を繰り返す中、ようやく今の会社に巡り合うことができました。
面接の時から雰囲気が柔らかくて、
「ここなら大丈夫かもしれない」 と感じたのは、
直感だけではなかったようです。
一緒に働く人たちはみな優しく、どこか余裕のある雰囲気をまとっていました。
質問すればきちんと耳を傾けてくれて、
失敗しても 「次に活かせばいいよ」 と言ってくれる。
これまでの職場とはまるで違っていて、
最初は戸惑うほどでした。
仕事も少しずつ覚え、感謝されたり頼られたりする場面が増えてきた頃。
「ここでなら、自分も役に立てるかもしれない」
そんな手応えを感じ始めていました。
けれど、心の奥底には別の不安がありました。
「この会社にも定年がある…」
「年金だけで老後は暮らせるのかな…」
「もし病気になったら、どうしよう…」
周囲には家庭を持つ人が多く、
「何かあっても家族が助けてくれるんだろうな」と思うと、
一人で生きていく自分に、得体の知れない不安が押し寄せてきました。
そんなとき、ネットビジネス という言葉を知りました。
最初はどこか怪しいものだと思っていました。
でも調べていくうちに、それがただの「怪しい副業」ではなく、
仕組みや学びを経て収入を得ている人が大勢いる ことを知ったのです。
自宅で、一人で、パソコン一台から始められる。
🌸 時間に縛られず、自分のペースで働ける
🌸 急な体調不良でも誰にも迷惑をかけず休める
🌸 朝早く出勤しなくてもいい
そして、何より心を惹かれたのは
✨ 「働く時間や場所を、自分で決められる」自由 ✨
「行きたいときに旅行に行ける」
「平日にカフェでゆったり仕事ができる」
「天気の良い日はベランダで太陽を浴びながら作業する」
そんな働き方が、ほんの少し背伸びをすれば手の届く場所にある。
「私にも、こういう人生があっていいんじゃないか」
初めて、未来に “選択肢”という光 が差し込んだ瞬間でした。
希望が打ち砕かれた情報商材の罠
「このまま会社勤めだけで、老後は大丈夫だろうか」
そんな漠然とした不安から、私は「ネットで稼ぐ方法」を探し始めました。
検索窓に入力するのは、
🔎 「副業 在宅」
🔎 「パソコン 収入」
出てくるサイトやブログを読み漁る毎日。
そこには、私の目を奪うような甘い言葉が並んでいました。
「AIを使って月収100万円」
「コピペだけで日給3万円」
「完全自動で不労所得」
今なら冷静に見て「怪しい」と思える言葉たち。
でも当時の私には、まるで 暗闇に差し込む光 のように見えたのです。
自宅で一人でできる。
時間に縛られない。
その言葉は、疲れ切っていた私にとって魔法のように響きました。
気づけば、貯金がみるみる減っていく。
「これが最後のチャンスかもしれない」
「ここで成功しなければ、一生変われない」
そんな強迫観念に押され、教材を次々と購入。
合計金額は……正直、今でも口に出せません。
口座残高を見るたび、胸が締めつけられる感覚に襲われました。
それでも結果は、一つも出ませんでした。
教材を開けば、専門用語だらけ。
頭が真っ白になり、
「これをゼロから一人で理解するの?」
と絶望する。
問い合わせても返ってくるのは、冷たいテンプレート回答。
「マニュアルをご確認ください」
「努力次第です」
「頑張ってください」
「また騙された…」
「私って、なんでこんなにバカなんだろう…」
パソコンの前で涙をこらえきれず、声をあげて泣いた夜もありました。
部屋には誰もいないのに、どうしようもなく恥ずかしかった。
特に辛かったのは、高額塾に入った時のこと。
セミナー動画でにこやかに語る講師。
「絶対に稼がせます!」
「返金保証もあります!」
その言葉を信じ、背水の陣で 50万円 を支払いました。
私にとっては決して軽くない金額。
「これでダメなら、もう諦めよう」
そう決意して申し込んだのです。
しかし、蓋を開けてみれば——
「質問はチャットでいつでもどうぞ」と言われたのに、
返ってきたのは 「マニュアルの◯ページを参照してください」 のコピペ。
それ以上突っ込めば、
「サポート対象外です」 と切り捨てられる。
その時の 屈辱感 は、今でも忘れられません。
「騙される私が悪いのか…」
誰にも相談できず、苦しさだけが心に溜まっていく。
自己肯定感は、底が抜けたように落ち続けました。
挫けそうになった時に心に響いた一文
「もう諦めようか」
そう思ったことは、数えきれません。
「次こそは」と購入した教材は、どれも期待外れ。
パソコンの前で泣くことにも、疲れ果てていました。
👉 もうこれ以上、裏切られたくない。
👉 もうこれ以上、自分を「バカだ」と責めたくない。
そんなある日、たまたま見つけた1つのブログ記事。
惰性でクリックしただけだったのに・・・
私は 衝撃を受けました。
その文章には「売ろうとする押しつけ」が一切なく、
言葉ひとつひとつが誠実で、実体験に基づいた重みがありました。
そして何よりも、
読み手を置いてけぼりにしない “優しさ” がありました。
そのブログで目にした言葉。
「正しいノウハウを、正しい順番で、正しく教えてくれる人に出会えれば、
誰でも必ず結果は出せます」
その瞬間、心がピンと張るような感覚がありました。
さらに紹介されていた成功体験は、かつての私と同じような人たちのものでした。
👩🍳 50代の主婦が月収30万円を達成した話
👨💻 パソコン初心者の男性が半年で会社員収入を超えた話
💳 借金まみれの人が完済して独立した話
特別な才能があったわけではない。
ただ、正しいやり方と信頼できる人に出会った こと。
それが人生を変える第一歩になっていたのです。
読み終えたあと、胸の奥にほんの少しの温もりが残りました。
「もしかして、私にもできるかもしれない…」
恐る恐る、でも確かな希望を胸に、
その人が提供していたサポート付き教材を購入しました。
そして、今までとまったく違ったのです。
📖 教材は初心者目線で丁寧に構成され、
💬 質問すれば必ず24時間以内に詳しい回答が返ってくる。
🌸 「ここまではわかりましたか?」と寄り添ってくれる姿勢。
そして何よりも嬉しかったのは
「大丈夫、あなたなら絶対にできます」
「焦らなくていい。ゆっくりでも確実に進んでいますよ」
その 優しい言葉に、何度も救われました。
教材を実践し始めて2ヶ月目。
ついに、スマホに 「報酬発生のお知らせ」 が届きました。
表示された金額は・・・ 3,000円。
数字を見た瞬間、手が震えました。
画面を何度も見直しても、やっぱり3,000円。
「私が、自分の力でお金を生み出せた」
たった3,000円。
でもそれは、これまで買ったどんな高額教材よりも、
何よりも価値のある “証” でした。
その夜は興奮して眠れず、
枕元で何度も報酬画面を見返しました。
「夢じゃないよね?」
そう確認せずにはいられなかったのです。
そこから、特別な才能もスピードもなかったけれど、
毎日コツコツと続けました。
気づけば、毎月安定した収益が入るようになり、
趣味だったキックボクシングも心から楽しめるようになり、
休日の予定にも余裕を持って対応できるようになりました。
でも、一番大きく変わったのは――
✨ 「自分を信じられるようになった」こと。
「私にもできる」
「私にも価値がある」
そう思えるようになった今、
ようやく私は “生きること” を楽しめるようになった ”のかもしれません。
学びの中で最も大切だったこと
この経験を通して、私がいちばん強く実感したこと。
✨ 「何を学ぶか」ではなく、「誰から学ぶか」がすべてを左右する ということでした。
ネット上には魅力的に見えるノウハウや手法があふれています。
けれど、どんなに優れたノウハウでも、
👉 そのノウハウを “誰が” どんな思いで教えているのか
👉 そこに誠実さや本気があるのか
それ次第で、結果はまるで違ってきます。
以前の私は、こう思っていました。
「ノウハウさえ手に入れれば稼げる」
でも現実は違いました。
いくら教材を買っても、高額な塾に入っても、
その中身が「売るためだけに作られたもの」であれば——
そこに本当の学びも成果も、心の救いも存在しないのです。
逆に、本気で「あなたに成功してほしい」と願ってくれる人に出会えたとき、
人はどこからでも変わることができます。
私はそのことを、 “痛み”を通して学び、
そして “出会い”によって証明することができました。
このブログを通して、私があなたに伝えたいこと。
それは
🌟 「あなたは絶対に稼げるようになる」 ということです。
✔ 年齢は関係ありません。
✔ 過去の経験も関係ありません。
✔ パソコンスキルも、特別な才能も必要ありません。
正しい方法でネットビジネスを学んでいけば、
少しずつ、でも確実に、あなたの生活は変わっていきます。
必要なのは、ただひとつ。
💡 「今度こそは」という、あなたのその気持ち。
それだけです。
正しい学びを続ければ、やがて
💰 毎月の収入に怯えることがなくなります。
⏰ 「お金のために働く」から「自分の時間を生きる」働き方に変わります。
🤝 誰かの都合ではなく、自分のペースで仕事ができるようになります。
👨👩👧 大切な人と過ごす時間を、ちゃんと守れるようになります。
そして何よりも大きいのは
✨ 「自分に自信を持てるようになる」こと。
「私にもできた!」という成功体験は、
仕事だけでなく、人生すべてを変えてくれます。
🌟 仕事も、人間関係も、家族関係も。
すべてが良い方向へと動き出すのです。
私と一緒に“変わる一歩”を踏み出してみませんか?
関西人なのに根っからの人見知り。
会話も得意じゃないし、飛び抜けた才能があるわけでもない。
パソコンだって、最初は 電源の入れ方から調べた くらいです。
そんな私でも・・・
✨ ネットビジネスで結果を出すことができました。
だから、あなたにも絶対にできます。
過去に何度失敗していても大丈夫。
「また騙されるかも」と怖がってしまっても大丈夫。
でも、人生を変えられる瞬間は、“今”この瞬間 にしかありません。
「もう一度だけ、本気で挑戦してみたい」
もしあなたがそう思っているなら
🌈 私と一緒に歩んでいきませんか?
このブログでは、私が実際に結果を出した方法を
包み隠さず、正直に お伝えしていきます。
- 実践した手順
- 失敗した理由
- なぜそれがうまくいったのか
さらに、私が一番つらかった 「詐欺的な教材に引っかかった経験」 から、
⚡ 詐欺的な商材の見分け方
⚡ 本物の指導者の選び方
も具体的にお伝えします。
さらに、ブログには書けないような
☕ ぶっちゃけ話
🌧 収益が出なかった時の落ち込み
🌸 心の変化や日常のリアル
これらをすべて綴っているのが、私の 無料メールマガジン です。
これはただの「情報配信」ではありません。
👉 「一緒に前に進んでいくための手紙」 です。
あなたがどんな場所にいても、
どんな気持ちでこの文章を読んでいても、
「もう一度頑張ってみたい」という想いが少しでも本物なら
私は全力で応援します。
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